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旧いカワサキ乗りのKAZといいます。W2SSコマンダー、Z1-R、CS250そしてラビット、行灯カブ、四輪はラルゴとR2を饂飩王国讃岐で乗ってます。音楽も大好きです♪

by KAZ

2010年 05月 23日 ( 1 )

新たな発見ツー

a0064474_11443427.jpg 相変わらずの多忙な毎日ですが、時間を見付けて単車を走らせています。
暫く出番の無かったZ1-Rですがバッテリーがそろそろ終わりそうなので外してチェックしました。
セルの3ヶ所はバッテリー液が減っていたり無くなっています。
バッテリー液を補充して充電してみたら何とか使えそうです。
そうしているうちに斧ZZR君がやってきます。
バッテリーを取り付けてセルで始動はせずにキックで始動させますが、スローも吹け上がりも良くZ1-Rの調子は良いようです。
W650に乗る幼馴染も誘って川重車三台で走る事になりました。
目指すはホーロー看板博物館という処です。
聞く所によると数千枚の懐かしいホーロー看板が有るそうです。

a0064474_1213201.jpg 博物館に着いて単車を停めましたが、凄い看板の数に吃驚してしまいます。
所狭しと飾られている昔懐かしい看板は見た事有る物から、初めて見る物まで様々です。
良く古い家屋や納屋の外壁に貼られていたように記憶していますが、あらためて見ているととつても楽しいものですね。
書かれている文字の形や絵柄そしてキャッチコピーというか謳い文句に至るまで楽しいの一言です。笑
そして大小様々な看板の造形に見惚れている三人がいました。

a0064474_12493752.jpg タダで持って行きます山田のうば車なんてのも有って楽しいの一言です。笑
昔は今と違って道を歩いている人が多かったんでしょう。
看板を繁々と眺めては種々お世話になっていたんでしょうね。
屋根の上の親子カエルも懐かしさいっぱいです。
マルキン醤油の看板は以前行った小豆島ではまだたまだ数多く見られますね。


a0064474_8455890.jpg 単車関連の看板も色々有りましたが、トーハツの販売店の看板が目に付きました。
ここに紹介した看板はほんの一部で実際にはもっと凄い数があります。
そして500円支払えばもっと貴重な看板を保管している倉庫と家屋の中も見せてくれるそうですが、今回はもうお腹いっぱいになってしまい見送りました。
管理人のおばちゃんが色々と説明もしてくれて、また500円持ってゆっくりと拝観させて頂きたいと思います。
そこから幼馴染のお奨めで、魚介類のはく製展を庵治でやっているとの事でホーロー看板博物館を後にしました。

a0064474_12215974.jpg 庵治町までは近いのであっと言う間に到着してしまいます。
この庵治町は映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地で有名です。
残念ながら自分はあの映画をちゃんと観た事が無いのですが、純愛映画なんでしょうね。
ロケに使われた雨平寫眞館の建物の前が魚のはく製を展示している観光交流館でした。
この雨平寫眞館はロケ用に建てられたもので現在は喫茶店として使われていました。
建物の中には撮影に使われた黄色いスクーターも有るとの事でしたが、今回はスルーしました。
ここにもまたちゃんと映画を観てからゆっくりと行きたいと思います。

a0064474_13332157.jpg では観光交流館に入ります。
メジロザメとアカシュモクザメのはく製が出迎えます。
このはく製は実際に触れてみて鮫肌を体験出来ました。
確かにザラザラしていて手の平に引っ掛かる感触でしたね。
鋭い歯の生えた口から中身がどうなっているのか除いてみたら、何と空っぽです。
このはく製を製作したのは庵治町出身で80歳になる種政幸という方で40年以上の研究を重ねてはく製にされたという事です。

a0064474_1922297.jpg はく製遠洋漁業と養殖業で様々な魚の美しさに魅了されたそうです。
その魚達の美しい姿を保存して世界中の多くの子ども達に見せてあげたいとの思いで研究を始めたそうです。
そして様々な博物館でそのはく製が展示されているそうです。
このフグもリアルというか素晴らしく出来ていて見ていて飽きさせません。
この展示品は7月31日まで展示されていて無料で見る事が出来ます。
ここも一見の価値有りの物でありました。

a0064474_19321396.jpg 形だけで無く色も鮮やかでまるで生きているようです。
手の平程のハリセンボンが沢山ぶら下げられていて500円で販売されていました。
欲しかったんですが、これもまたの機会の楽しみにおいておきます。笑

三人共々ホーロー看板とはく製に魅了されてしまいましたが、そろそろお昼時となりました(#^.^#)
そこは讃岐人腹が減ったら讃岐饂飩と相成ります。笑

a0064474_19441471.jpg 斧ZZR君が案内してくれた饂飩屋さんに走り出しますが、どうも饂飩屋さんが有るような雰囲気じゃない山道を登ります。
着いたところはモトクロスかトライアルのコースらしき場所です。
山を切り開いて作業していたらしきブルドーザーとかも鎮座しています。
しかし高台で見晴らしも良く、空気も良い感じがします。
隣に眼をやると倉庫のような饂飩屋さんの建物らしき物が見えました。

a0064474_20531874.jpg 暖簾も掛かっていて一応饂飩屋さんです。
中には数名のお客さんが居て美味しそうに饂飩を啜っていました。
メニューを見て食べる饂飩を決めますが、どれも拘りの味があるようで迷います。
初めて行く店なのでスタンダードなかけ饂飩にしようとも思いましたが、思い切って釜玉饂飩にしてみました。
他の二人も好みの饂飩を注文します。
野外にも食べる場所が有るので野外で談笑します。
暫くすると釜玉饂飩を運んできて下さいました。

a0064474_2131113.jpg 出てきた饂飩は太めの麺で艶も良く美味しそうです。
他の二人よりも早く来たのですが、冷めないうちに食べさせて頂きました。
この釜玉饂飩はかなり美味しいです。
麺のコシは程々ですが、モチモチとした食感は自分好みです。
ネギと玉子と醤油が絶妙に麺に絡まってぺロリと食べてしまいました。
他の二人も其々美味しいとの意見でありました。

a0064474_2184261.jpg この饂飩屋さんの建物の壁には世界の中心で愛を叫ぶのシーンらしき壁画が描かれていました。
地元の高校の生徒数人が描いたものです。
波状のスレートに描いていますが、なかなか良く描けていましたね。
残念ながら映画を観ていないのでこのシーンがどういうシチュエーションなのかは良く解らないです。笑
しかし庵治町がこの映画の撮影に使われて多くの人々が庵治町へと訪れて来ているのは知っていました。
いつか機会有ればビデオでも借りて観てみようと思います。

a0064474_21135848.jpg ここの店主は不在でしたが、オフロードが趣味らしく古いXL250Sが置いてありました。
フロントタイヤが23インチという現代では考えられないようなタイヤを装着していますが、3人共旧い単車は好きなのでこれまた繁々と眺めてしまいました。
そうこうしているとお店から珈琲のサービスが有り、またまた3人は色々と話し込んでしまいます。
お店の方が話し掛けて来て下さり、単車の話や交流館でのはく製の話に花が咲きます。

a0064474_21195985.jpg そして帰り際には饂飩をお土産に下さりました。
とっても親切なお店の方々に恐縮するやら嬉しいやらで、深くお礼を申しました。
自分は饂飩を入れておく場所が無かったのでW650のパニアケースに入れて貰いました。
三台はお腹も心もいっぱいで下山し、帰路に向かいましたが今回のプチツーは新しい発見が多く充実した一日でした。
近場でこんなにも楽しい場所が有り、改めて地元の良さと魅力を再認識しました。
Z1-Rで走るのには近過ぎましたが、今度は小さな単車でトコトコと来てみたいと思いました。

一緒に走って案内してくれたお二人さん、とっても有難う御座いました049.gif
by kawasakiw2ss | 2010-05-23 11:44 | Z1-R | Trackback | Comments(8)