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旧いカワサキ乗りのKAZといいます。W2SSコマンダー、Z1-R、CS250そしてラビット、行灯カブ、四輪はラルゴとR2を饂飩王国讃岐で乗ってます。音楽も大好きです♪

by KAZ

2007年 06月 15日 ( 1 )

父親から学んだ事

a0064474_12524934.jpg 先日の事でありましたが、友人宅に売りに出した三菱軽トラの納税証明書を持って次の乗り手である友人宅に行く為Z1-Rを走らせました。

いつも一発目の始動にはキックスターターと決めています。
キック2発でズボボーと川重製大排気量発動機始動です。
しかしスローがもう一つ安定していません。
プラグが汚れてるのかなーと思い暖気も少しめにして走り出します。

走り出すと少しパワー感が少ないなと感じますが、概ね調子も良くなり待ち合わせの喫茶スピリットに到着します。
元の軽トラの持ち主Dさんと今は亡きマスターの息子さんと珈琲を頂きながら楽しく話します。
その後友人宅へとまたZ1-Rを走らせますが今度はさっきより何となく調子が悪いです。

友人宅に着くとお客さんを交えて野外で焼肉をしていました。
お客さんとあい交わって焼肉を頂く事になり直ぐにワイワイと雰囲気が盛り上がりました。
残念ながらお酒は呑めないんですが、焼肉は延々夜の11時近くまで語りと笑いの中続いてしまいました。
みんなで軽く片付けして解散です。

お客さんを見送り、自分もZ1-Rで帰ろうとするととてもガソリン臭いです。
どうもキャヴからガスがオーバーフローしているようです。
整備したいところですが、辺りはもう真っ暗なのでそのままエンジン始動して帰ります。
ここでタンクのコックがオンになったまま駐車していた事に気付きます。

帰りのZ1-Rの調子は本来の調子を崩してしまって吹け上がりも悪く、信号待ちではカブってしまい全く別の単車になってしまってました。
唯でさえハンドリングに癖の有る単車なのでコーナーでの吹けが悪いと最悪の乗り味になってしまいます(+_+)

帰ってからタンクの中身を携帯のストロボで照らしてみると、満タンに近かったガソリンがもう半分以上無くなってしまっています。
友人宅のオーバーフローでかなり地面に垂れ流してしまい価格も高騰しているガソリンがとても勿体無く思ってしまいました。
コックさえオフにしていればこうはならなかったのは後の後悔であります。

次の日Z1-Rのエンジンを始動させるとキャヴのドレンホースから大量のガソリンが流れ出します。
慌ててコックを閉じました。

こんな時に父親はドライバーの柄でコンコンとキャヴのフロート室を叩いていたのを思い出します。
貫通ドライバーでコンコン叩くと呆気無くスローも安定しオーバーフローも止まります(^_^)v
今回が初めてでは無いですが、父親から学んだトラブルシュートが役立つと改めて父親を尊敬してしまいますね。

単車は古くなると色々なトラブルが出て来ます。
それを直して調子が戻ると楽しいものです。
ショップに任せるのもいいですが、父親という大きな存在が居たからこそ解決出来たっていうのは単車の整備以外にも有るように思いますね。
by kawasakiw2ss | 2007-06-15 13:49 | Z1-R | Trackback | Comments(8)