旧いカワサキ乗りのKAZといいます。W2SSコマンダー、Z1-R、CS250そしてラビット、行灯カブ、四輪はラルゴとR2を饂飩王国讃岐で乗ってます。音楽も大好きです♪

by KAZ

携帯より初投稿

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来月より長期出張の為、携帯にて投稿してみました。
画像はリセット寸前のW2SSメーターです。
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-28 16:51 | W2SS | Trackback | Comments(8)
a0064474_15595537.jpg クランクが移植されて腰下が組み上げられて、お次はシリンダーという段階になりました。
ピストンは残念ながら両方ともクランク大端トラブルの影響で傷付いています。
ストックの中古ピストンを使用する事に決定しシリンダーと組み合わせてみるとスカスカ状態に吃驚です。
この単車のピストンは自分が乗る以前からオーバーサイズピストンが組まれていたのがその時点で初めて解りました。
何故か人の乗っているWよりもキックも重たいし疑問に思っていた謎がやっと解けました。
そこでシリンダーもピストンもSTDサイズで組み上げました。
バルブも新品を持ち合わせていたのでそれを使いました。
シャフト径もごつくて直径が8ミリも有るとっても太くて時代遅れな代物です。笑
クランクと併せて時代遅れな部品構成なのでノスタルジックな独特のエンジンフィーリングになるのでしょう。
組み上がったエンジンには今回初めて高価なイリヂウムプラグを奢りました。
キックしてみるととっても軽く踏み降ろせます。
そしてスローも以前より低く安定しててイリヂウムの効果でしょうか?
兎に角生まれ変わったエンジンに吃驚です。
乗ってみるとパンチの加わったパワー感の違いと振動の少ないスムース感が感じられました。
メーター読み10万キロ手前での出来事だったんですが、もしかしたらもう既に一回りしていたのかも...?

しかし今回の事で自分の単車の構成部品、しかもエンジン内部の部品を見て手に触る経験をしたと言うことででますます愛着が湧いたのは言うまでも有りません。
単車は古くても長く乗ってやりたいものです。
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-28 15:57 | W2SS | Trackback | Comments(0)
a0064474_7451950.jpg 讃岐饂飩はその昔弘法大師が満濃池の築堤普請の際、沢山の人夫達に食事として振舞ったのがルーツと云われてます。
現代では讃岐饂飩の名声が地方にも広がり遠方からも饂飩巡礼との名前で食べに来る人も多いです。
 今回はカワサキWシリーズに乗る強兵達四人がWに乗って来られました。
岐阜からはN田さん、奈良からはKoyoさん、大阪からはKashi君、明石からはレヤンさんと全員当時のWに乗って来られました。
来る途中トラブルも有ったみたいで遅れましたが無事集合。
そして高知からよりやんさんとハッシーさんが四輪で合流して早速前夜祭に突入です。
自分は趣向を変えてラビットで迎えに赴きました。笑
近くの焼き鳥居居酒屋でみんな其々飲み物や食べ物を注文して乾杯宴会執行です。
乗っけから始まるダブワン談義(~_~;)
古い単車だけに苦労話や乗り始めた動機等様々で興味深い話にも熱がこもります。
居酒屋のお味もいいですが、話の内容がまたいいんですよねー笑
その後二次会としてうちでまたまた盛り上がりました。
次の日の朝はレヤンさんが所用の為一足先に明石へ帰る事となりW2SSとW1SA+純正大陸製サイドカーと一緒に最寄の高速インターまで案内しました。
レヤンさんまたリベンジで饂飩食べに来て下さいね。
その後みんなで朝食を食べて近くのワインディングに出撃。
40年近く前の単車のWシリーズとは思えない熱い走りに堪能しつつも缶珈琲ブレイクと撮影会の始まりです。笑
瀬戸大橋を一望する景色を見ながらまたまた楽しくW談義です。
その後メインメニューの讃岐饂飩を賞味しました。
今回はとってもマイナーで穴場な店を選んで入りました。
みんなとっても美味しく食べたものと察しています(~_~;)
近くの喫茶店で食後の珈琲ブレイクしながらまたW談義に花が咲きましたが、そろそろ時間という事で近くの高速インターまでまた走りました。
個性的な単車とその乗り手達、とっても楽しくいい時間でありました。
またいつかこんな形での再会と新しい出会いを楽しみにしています。
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-25 22:21 | W2SS | Trackback | Comments(11)
a0064474_1341387.jpg  あれは2年前の11月末の出来事でありました。
四日間の出張を終えて約250キロ程の行程を帰っておりました。
主張の足には大体単車ですが、今回は相棒にW2SSを選びました。
というのもメーターのカウントがリセットされる一歩手前だったので目指せ10万キロという事もあり得意になって走ってました。笑
自分はあまり高速道路を使わない人なので、いつも下道を只管走ります。
奈良から車の多い大阪市内と神戸市内を抜けて明石の川重で珈琲タイム。
Wという単車はバーチカルツインエンジンでしかもバランサー無しのリヂッドマウントなので振動で指や顔が痺れ気味になる事も有るので川重がいい休憩スポットです。
美味しい珈琲は無料で何杯でも飲めるし、単車の雑誌も読み放題、新型車の展示や時にはGPマシン、ビンテージモデル、コンセプトモデル何かも展示されてて楽しい空間です。
時にはワークスライダーも来ている時が有って、顔見て吃驚した時も有りました。笑
暫しの休憩の後出発、明石からは無料バイパスが長い区間走れるのでそこをいつもいいペースで走ります。
兵庫県境から岡山市内に掛けてはバイパスも終わり国道2号線を走ります。
ここも信号も少なく比較的いいペースで走れます。
岡山に入って暫くするとまたバイパスが現れます。
そのバイパス手前で悲劇は起こりました。
国道2号の登りの追い越し車線で鈍い長距離トラックを追い越すべく加速した時にエンジン音が突然ガラガラ音を立て始めました。
アッと思って反射的にクラッチを握りましたが、スローでもガラガラ音がしています。(~_~;)
そのまま押して最寄の駅の待合所まで何とか辿り着きました。
そこから父親に電話すると嬉しい事に軽トラで迎えに来てくれるとの事。
外は雨も降り出していたのでとっても有り難かったですね。
待つこと3時間で偉大なる父親はやって来ました。
父と二人でWを載せて帰りの道中今回のトラブルについて二人で検証しながら帰宅したのはもう午前5時に近い時間でありました。

原因はクランク軸に溜まったスラッジがクランク右大端部のベアリングに噛んでしまっての焼き付きです。
一応遠心フィルターという事でスラッヂの溜まりも有りますが、一杯になるとこーなるんでしょうね。
Wのクランクは組み立て式のクランクでプレス機で圧入されててベアリング交換は出来ません。
そこでクランク交換となるのですが、予備のエンジンからの移植をしました。
こーいう時部品取り車持ってると助かります。
Wのクランクはとっても重く体重計で計ると12キロ以上有りました。驚
この重くて巨大なクランクが回ってあの鼓動を生み出してるのかと思うと現代の車両ではなかなか再現出来ないでしょうね。
フライホイールにはバランス取りの為にドリルで穴開けしてあるのと何も加工していないのと有るみたいで今回のは穴無し、移植した方は三つ穴が有りました。
Wという単車は一台一台音が違うとも言われてますが、このクランクのバランスの違いも要素の一つみたいですね。
とっても長くなりましたので続きはまた続編で書きますね。
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-24 15:04 | W2SS | Trackback | Comments(4)

旧車の醍醐味

a0064474_964143.jpg 旧車の魅力って一体何なんでしょうね?
現代には無い雰囲気やスタイルやメカニズム、その単車独特のメカノイズや排気音を挙げる人、そして誰かが乗っているのを見ていいなーって思ったり映画や雑誌の影響で憧れましたって人も居るでしょう。
自分は以前も書きましたが父親の影響です。笑
父の乗るWの排気音に影響されて育ったのが大きな一因です。
気が付くと今まで乗った単車は殆ど旧車ばかりで今では40年も昔のラビットに乗るようになりました。笑
人からよく「そんな古いのによく乗ってますねー笑」とか「壊れたら部品に困るし高くつくでしょー」とかの心配をよく掛けて下さいます。笑
しかしよく云われる旧車だから壊れ易いとか日常に使えない、部品が無くてお金が掛かるというのは少し違うような気もします。
確かに古い物だから壊れないという保障も無いですが、自分の今までの経験からすると修理ばかり繰り返したとか、部品も無くやむ無く廃車にしたとか、挙句の果てに誰かに売りましたっていうのは無く現代車と変わらず色々な面で普通に付き合って来たように思います。
部品も他車のを流用したり、パーツメーカーや心ある人達が複製部品を作って下さったりしています。
旧車はシンプルで現代の単車のように複雑で無いのでメンテや修理が意外に簡単に出来ます。
それは恐らく当時のメーカー側がユーザーに対してそういう造りをしたのではないかと思ってます。
長く放置された車両でも構造が簡単であるが故に簡単な整備で深い眠りから目を覚まして現代に甦れる場合も少なからず多いように思います。

先日部品取りとしてやって来た錆々ぼろぼろのラビット君ですがクラッチワイヤー移植後、部品取りとしてコンパクトにしてしまおうとボディも取り払いエンジンやキャブが露出してきましたが中身は物凄い汚れと錆です。
サイドスタンドは錆びて腐って短足になってしまっているしフロントフェンダーも腐食して大きな穴が開いています。
しかし一度発動機がどんなものかと思って簡易のガスタンクと予備バッテリーを繋ぎキックする事十数回。
あっさりと発動機が始動しました。笑
しかもスローがとても安定してて自分の乗っているラビットよりもメカノイズが少なく排気音も力強いようにも感じます。(^^♪
旧車の醍醐味って長い間動か無くなっていた単車に息を吹き返してやった時の感動というか今回は大量の白煙と匂いと共にラビットサウンドが聞こえた時のゾクゾク感ってたまらないんですよねー笑
何か部品取りにするのが惜しくなってしまいましたー(^_^)
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-16 12:03 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(8)
a0064474_17275852.jpg 先日入手した部品取り車から早速クラッチワイヤーを取り外して交換作業を敢行致しました。笑
ラビットは今時のスクーターとは違ってとっても整備性が良く出来ています。
スチール製のサイドのパネルは真ん中に有るダイヤルを回せばワンタッチで取り外せる仕組みで、メインキー下のスチールパネルもツマミの付いた螺子を二つ回すと外れます。
これで大概の整備は出来るという大変便利な親切設計です。
取り外したワイヤーは意外に綺麗で痛んで無く十分使えそうです。
暫く真っ直ぐにして吊り下げて上からオイルを浸透させてやりました。
クラツチワイヤーの交換は古いワイヤーエンドと次のワイヤーの端とを輪ゴムでジョイントさせて上にスルスルと引っ張って交換してやりました。
巧く引っ掛からずケーブルの経路を通って出て来たのを組み上げて修理完了。
試運転もいい感触でありました。

今回部品取りの車両を少し検証しましたが、自分の乗るラビットよりもS-301Bと同じモデルながら車体番号もかなり若いしフロントフェンダーのエンブレムがRabbitではなくRabbit juniorになっているところや小さいフロントウィンカーから察するにもう少し古いモデルのようです。
直して登録したい気持ちも有るが、これはあくまで部品取り。
増車はしないと以前から堅く誓ってるのであります。笑
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-11 23:18 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(5)

ラビットもう一台

a0064474_17261373.jpg 今日は成人の日。
巷には朝早くから晴れ着姿の新成人達が多く見受けられました。
男女共に和服が多く見られたように思ったのは気のせいかな...
新成人達は鮮やかな錦の色と様々な柄に包まれ、慣れない足取りでヨチヨチ歩いてても顔はウキウキしてて楽しそうでありました。笑
そーいゃー自分は成人式出てないなーって遠い昔を思い返したりして。
丁度大学の後期試験中で勉強もせずに友人連中と飲んでばかりした。
昔は1月15日が成人の日で、その日はテスト無いからって俺らの成人式じゃーって朝から飲んだくれてたっけなー!(^^)!
 
さて本題に入ります。
うちのラビットはスクーターなのに3速ハンドチェンジで、おまけにクラッチも存在しているというものです。
40年もの間交換していないと思われるワイヤー類もそれなりに痛んでてスピードメーターの断線に始まり、クラッチワイヤーも3回程切れてしまいました。
幸いにも部品取り車を手に入れていたのでそこからスピードメーターワイヤーは移植する事で解決。
クラッチワイヤーはいつもレバー側の太鼓部分で切れるんだけど、昔のワイヤーって太鼓に穴が開いてて半田で固めて直せる親切設計。
しかしこれも何回も切れて少しずつインナーの長さが短くなるとやがて限界がやって来ます。笑
今回はそのリミットがとうとうやって来ました。
部品取り車には生憎クラッチワイヤーが無いので困ってしまいました。
こーいう時にいい単車仲間って有り難いんですよねー。
松山のラビット乗りの友人がワイヤーを譲ってくれるとの事。
もし何なら部品取り車ごと譲りますって事で、思案の結果車体丸ごと頂く事に決定。
軽トラに乗って松山の友人に案内されてラビットと御対面。
見た感じかなりボロイけど今後の部品の事等を考えると福沢諭吉一人の値段は安いものと考え即決。
友人宅では奥様の手料理の獅子鍋をご馳走になり、とっても楽しく単車談義もして帰りました。
ラビットに限らず旧車って手間も掛かるけどこーやって付き合うのも楽しいもんです。
錆さびのラビット君には来て早々申し訳無いけど部品を剥ぎ取らせて貰います。
ラビットはフェイスも愛嬌が有るだけに少し複雑な心境でありました。
今の新成人達よりも倍の40年も元気に走ってるラビットに長く乗ってやりたいと思います。
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-09 21:43 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(4)

恭賀新年

a0064474_814073.jpg 新年明けましておめでとう御座います。
旧年中は誠に有難う御座いました。
本年も双 極の調べをどうぞ宜しく御願い致します。

今年も楽しく気軽にブログに書き綴って参りたいと思っています。
時代遅れな旧車乗りの自分ですが、双、極、単、兎共々元気に走りたいです。

写真にお正月らしく日の丸としたかったのですが、Wのタンクエンブレムの川重旗で今年の開幕と致します。笑
どうぞ宜しくです(^^♪
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# by kawasakiw2ss | 2006-01-02 08:00 | その他 | Trackback | Comments(19)

今年を振り返って

a0064474_2014532.jpg 単車乗りになってから今年でもう22年が過ぎました。
高校三年生の三学期、学校に内緒で取った原付免許で乗った家のスクーターが始まりであります。
それまでにも小さい頃から父の後ろに乗っての乗り味や父の整備している姿で感じさせて貰っていたし、黙って家の原付を無免許で乗ったりもしていました。笑
しかし免許取ってからの今まで単車が嫌だと思う事無く過ごせたのは紛れも無く偉大なる父親のお陰です。
そしてその父親がカワサキという単車に乗っていたからこそです。
カワサキの単車には言葉で言えない魅力が有るように思います。
確かに思い入れも有るでしょうが、タフで味が有る造りをしていると思ってます。
カワサキというメーカーがどこよりも一番とは言いませんが、自分には一番感じる単車を作ってると思ってます。笑

年末からブログを書き出してカワサキという単車の魅力を上手く表現出来たのかどうか解かりませんが、これからもこのブログを見ている人や書き込んで下さる方に楽しんでもらえるものにしたいつもりです。
今年はラビットも加わり異種の息吹も感じさせて頂きましたが自分なりのペースで来年も頑張りたいつもりです。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。合掌
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-31 22:20 | CS-250 | Trackback | Comments(9)

ラビット談話

a0064474_2013037.jpg ラビットには最終型の通称ラビット三兄弟というモデルが有ります。
自分のラビットS‐301もその中の一機種ですが、今回は末っ子のハイスーパー90に乗るやまもとさんとお会いしました。
やまもとさんは自分と同じくラビット一年生で生まれて初めてのラビット乗りです。
しかし海外ツーリングもこなしているベテランツアラーであります。
お互いに指定した場所にて待ち合わせて、暫し談義の後讃岐うどんを賞味しに行きました。
何の変哲も無いセルフ店でしたが麺の味がパワーアップしているのを知っていたので美味しく食べながらまたラビット談義です。
窓の外にはお互いのラビットが鎮座しており、二台のラビットの特徴からウィークポイントまで色々語り合いました。
次はうちの家に来て偉大なる父親も交えて珈琲を飲みながらの単車談義となり楽しい時間はあっという間に過ぎました。
ラビット一年生同士の一致した意見としてラビットは古いが信頼性も高く楽しい乗り物だとの結果です。笑
また一緒に走りましょうと約束もしてやまもとさんは家路に向かわれました。
帰りはW2SSでドコドコお見送りしました。笑
単車が繋ぐ友人達いつまでも大切にしたいものです。
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-29 21:32 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(4)