旧いカワサキ乗りのKAZといいます。W2SSコマンダー、Z1-R、CS250そしてラビット、行灯カブ、四輪はラルゴとR2を饂飩王国讃岐で乗ってます。音楽も大好きです♪

by KAZ

ウッドストック

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 音楽ファンなら良く知ってる1969年8月にニューヨーク郊外で行われた伝説的3日間の野外コンサート。
当時の愛と平和をテーマに当時のベトナム戦争の是非をおよそ50万人の聴衆とノーギャラで集まったミュージシャン達が一体となって歌い踊った巨大イベントでもあります。
 つい先日このDVDが目に留まって購入しました。
以前ビデオでは持ってたと思ってましたが行方不明です。笑
久々観る映像はとっても新鮮でした。
そして感動と興奮の一言です。
当時のミュージシャン達の演奏もさる事ながら、聴衆のエネルギーは凄いもんがあります。
主催者もあまりの客の多さに途中から無料コンサートに切り替えてしまったり、雨の降る中みんなビショ濡れになって雨を楽しんだり、お風呂も無いので男も女も全裸になって池に入ったり、出産も二件有ったりと物凄いエネルギーを感じてしまいます。
仮設トイレ掃除のおじさんや会場となった農場の農場主のインタビューとかにもとっても味が有ります。
若き頃のジョーコッカーやスライ&ファミリーストーン、ジャニスジョプリン、ザ・フー、サンタナ等そして何と言ってもジミ・ヘンドリクスのギターやその姿にはやっぱし涙が出てしまいました。
現代のミュージシャンもこの映像を何回も見た事と思いますが、自分も含めてこの伝説的熱き3日間に我が身を置いてみたかったと思った事でしょうね。
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-27 09:48 | 音楽 | Trackback | Comments(14)

キックペダルギヤ修理

a0064474_10164864.jpg 自分は父親の影響であろうか単車の発動機を始動させるのはキックを踏むのが当たり前として育ってきました。
今乗ってる単車達もCS以外はキックペダルが付いているものばかりで、W2SSにおいてはキックのみの始動方式であります。
前日ラビットのキックペダルを踏んで始動を試みたが巧くギヤが噛み合わなくスカスカ状態です。
ラビットは40年も前の機種ながら立派にセルモーターも装備していて始動には困りませんがキックの儀式は単車の原点であって楽しいものです。笑
以前ラビット繋がりで知り合いになったsatoさんに修理方法も教えて貰っていたので早速修理開始。
ラビットのキックギヤはペダル側に扇型のギヤが付いており、それをクランク軸上に付いたギヤに引っ掛けて回す構造そのものが剥き出しです。
今回はクランク側のギヤの中に俵形のシャフトの隣に本来入っているシャフトを押し出すゴムが無くなっているのでギヤがフリーで回ってしまう状態です。
satoさんが教えてくれたようにゴムの代わりに絨毯の切れ端を詰めました。
組み上げてキックしてみるといい感じで踏み抜けます。笑
キックでの始動って単車と人間とが直に触れ合って行う儀式ですよね。
イージーにセル始動もいいですが、キックで始動させるのもとても気持ちがいいものです。
反対になかなか始動出来ない時は辛いですがねー(*^_^*)
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-23 08:35 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(9)

車検に向けて

a0064474_7253628.jpg 我がW2SSのメーターは輸出車故にマイル仕様のメーターが装着されています。
実はこのWを組み上げた当時は、父親に国内用のメーターを借りて登録車検して以来メーターを借りたまんま乗っていました。
しかしそのメーターが100,000キロとなりリセットされたので父親に返却して本来のマイルメーターと交換しました。
何故最初からマイルメーターを付けて無かったかと言うとそのまんまで車検に通らないからです。笑
そして最近は車検証にメーターの距離も記載されているので車検の時の対応をどうしようか思案していました。
そこでダイモを使って上からキロ表示の速度を貼り付けてやりました。
Z1-Rの車検時に検査官に詳しく聞いたのでこの対策としました。笑
ウィンカーも少し調子が悪かったのでリレーも交換してやりました。
自分はこの一体式のメーター好きなんですよね。
まるで水中眼鏡のような格好がいいんですよねー笑
昔のホンダZもリヤウィンドーがそんな感じでしたね。
いよいよ明後日いつものユーザー車検です。
香川は7月よりライトを光量と光軸を計測する装置が導入されたので緊張してます。
前にはマフラーの音量も計測されたし...
車検というより受験という方が相応しいですねー(^_^.)
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-19 22:24 | W2SS | Trackback | Comments(10)

蒸気機関車見参

a0064474_15295612.jpg先日一つ年上の親戚に蒸気機関車が走るでーって一枚のチラシを頂きました。
讃岐路義経号と名付けられたC56という機関車が三十数年振りに高松~多度津間を走るというもの。
イベント列車で200名定員の乗車も出来るが予約開始から僅か数分でソールドアウトという事も鉄道好きの親戚が教えてくれました。
そしていよいよその当日蒸気機関車の雄姿を拝見しにママチャリ(ヤマハPAS)で出動。
うちはJRの沿線から程近いのです。笑
いいビューポイントには既に多くの鉄道マニア、写真マニアがカメラやビデオに三脚を取り付けて待ち構えてました。
 やがて汽笛の音と共に蒸気機関車はやってきました。
黒煙をもくもく排出しながら黒光りした蒸気機関車はこちらに走ってきます。
冗談抜きにこの走る姿とサウンド、煙と匂いに痺れてしまいました。
新幹線や特急列車もいいですが、このノスタルジックな雰囲気と、そこから発しているオーラやエネルギーを感じずには居られない自分がそこに居あわせました。
車輪と共に廻るクランクの動きや線路と車輪から発せられる独特の金属音を聴きながら走り去りました。
運転手の方あご紐の付いた帽子や服装も当時のいでたちをされていました。
蒸気機関車って黒く光ってて単車に譬えるとメグロのビッグシングルに通じるものが有るように思います。
性能に表れない何かを持った貴重な車両にいつまでも輝いて走って貰いたいものですね。
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-15 16:05 | その他 | Trackback | Comments(5)
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音楽っていうカテゴリーを作っていながら書き込みをしていないのに気付いたので先日買ったDVDを紹介します。
自分は二人の姉の影響で60年代から70年代の洋楽が隣の部屋から流れる環境で育ちました。
喧しい音楽を聴いてるなーって思いながら自分はその当時流行ってたYMOを聴くようになりました。笑
シンセサイザーって凄いなーって思いつつスタジオアルバムの中から聞こえるギターの音にも魅力を感じていました。
特にYMOのツアーギタリストだった凄腕の渡辺香津美や惜しくも他界された大村憲司のギターに多大な影響を受けたのでありました。
 
そして喧しいギターサウンドだった姉達の聴いていたLP盤やカセットを拝借して真面目に聴いてみるようになりました。笑
最初に聴いたのがレッドツェッペリンだったと思います。
ギターのサウンドもさる事ながら独特のビートのドラム、シャウトするボーカル、渋いベースに痺れてしまってました。
それからは姉達の持ってるのを片っ端から聴きまくりました。
良いのも悪いのも有ったように思いましたがYMOからするとかなり新鮮でした。
今回買ったのはそのレッドツェッペリンのライヴで映画にもなった狂熱のライヴのDVDです。
前に友人がダビングしてくれたビデオ持ってたんだけど誰かに貸したまんま返って来なくなってたので求めました。
しかも980円というリーズナブルなお値段です。(^^♪
内容は今なお凄いの一言。
ライヴ映像もいいですが、メンバー一人一人に作られた映像が怪しい味を出してていいんですよねー笑
ドラムの故ジョンボーナムが改造チョッパーやドラッグレーサーに乗るシーンも有って楽しい内容です。
しかし何年この映像見てるんだろー笑
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-13 21:21 | 音楽 | Trackback | Comments(8)

ブリキの単車

a0064474_13191010.jpg このブリキの単車は雑貨屋さんに行った時に目に留まって買ったものです。
いっぺんに二台買ったのでは無く何年か空いて違う雑貨屋さんで買ったと思います。
どうして買ったのかというととっても可愛いからです。笑
サイドカーのライダーの顔は真面目ぶってて、船に乗った子供の顔がとっても愛らしいのです。
ベースになった単車も存在するんでしょうが、それを考えたらまた楽しいものです(#^.^#)
見ててもゼンマイ巻いて走らせてもほのぼの感が溢れてていい感じです。
単車乗りに限らずですが、いつまでも少年の心って持ちたいものです。
またいつか雑貨屋さん行ってみようかなー笑
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-11 11:21 | その他 | Trackback | Comments(6)

ラビット栓抜き缶切

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 このラビット印のブツは数年前に知人の家にお邪魔した時に転がっていたものです。
勿論ラビットに乗る前の事だったのですが古い物だなーと思いながら手にとって見てみると真ん中にラビットのマークが有りました。
そこの家の人にこれはいつから有るの?って聞いてもかなり昔としか解かりませんでした。
古くて汚いけど良ければあげるよーって言われて持って帰りました。
帰って父親に見せると珍しい物だという事です。
その後放ったらかしにしていて忘れかけていましたが、ラビットがうちに来てからは大事にしています。笑
当時の販売促進用の粗品かもですね。
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-09 17:46 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(5)

献血が終わって

a0064474_13222593.jpg今日は献血に行って来ました。
と言っても自主的にじゃなくて献血センターより依頼の電話をわざわざ頂いたのであります。
定期的に献血は心掛けてはいたんですが、7月の七夕の日以来していませんでした。
実は今回で194回目の献血でいつも大体血小板成分献血をさせて頂いています。
どういうのかというと腕に太い採血針を刺して出てきた血液を遠心分離機にかけて血小板だけを採って残りをまた体内に戻すというものです(^_^.)
採血してる間はベッドに設置されたテレビ見たり、本とか読んだり好きなジュースも看護士さんが運んでくれて至れり尽くせりです。
採血が終わったらまたジュース飲んで粗品をくれます。笑
今回は生DVD-Rディスク二枚とマグネットクリップを有り難く頂きました。

終わって帰ろうとすると外に停めてある自分のW2SSを眺めている方が居られました。
その方は話し掛けてこられて以前旧いトライアンフを乗っておられててWのサイドエンブレムが目に留まったとの事でした。
色々輸出用Wの話やらトライアンフの話そして新生W650の話もして楽しく時間が過ぎました。
そして帰り際自分がエンジンを始動するのもじっと傍らで見られてて緊張もしましたが、キック一発で始動しました。笑
エンジンのメカノイズが静かですねーとかアイドリングが安定してますねーとか誉められっ放しでありました(#^.^#)
このWのエンブレムはWSS専用のエンブレムでチェッカーフラッグを模ったものだと思うけど近頃そんなエンブレムが付いた単車って少ないかもですね。
通勤帰りの単車達に混じってW独特の排気音を放ちながらドコドコ楽しく走らせてやりました(^^♪
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-07 21:08 | W2SS | Trackback | Comments(6)

親子で共同作業

a0064474_13274358.jpg先日どこからか貰って置いていた木製の電柱数本がいよいよ邪魔になって来ていたので父親と整理しようという事になりました。
色々と利用もしていた電柱でしたが、近年その用途も無く邪魔になるばかりなので処分しようと決定し二人はそれぞれの鉛管服に着替えて作業開始です。
そのままで運び出すのには長いのでチェーンソーで小割りにする事に決定。
小割りにした後は知り合いが使うという話もついてチェーンソーのエンジン始動です。
父親の愛用するチェーンソーはドイツ製のSTIHLというメーカーの物で森林組合に勤めていた親戚から薦められて使ってる代物。
切れ味は抜群で苦も無く作業は進みます。
全ての柱を小割りにした後一輪車に乗せて運搬しましたが、持つと重いのと軽いのが有ります?
軽いのはしっかりとシロアリに蝕まれてました(-_-;)
このまま放置しとくと母屋やご近所に影響したかも知れません。
やがて知人が軽トラに乗って引き取りに来ました。
主にお風呂を沸かすのに使うそうで、うちも以前はそうでしたー笑
父と二人で汚れた鉛管服をコンプレッサーのエアーで吹き飛ばしながらその後美味しい珈琲を飲み交わしました。
親子での作業ってたとえしんどくても汚れても良いものです。
残ったチェーンソーの燃料はラビットに入れてやりました。
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-05 16:20 | その他 | Trackback | Comments(3)
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いよいよ最後の単車の紹介です。
あまりにも有名な旧中島飛行機の後継である富士重工業が日本で最初にスクーターを手掛け、当時スクーターの主流になりつつあった125ccクラスに投じたラビットの代表的機種。

このラビットは某鉄道会社に勤めるZZR1100乗りの友人が長い間ある駅舎の駐輪場に撤去通告の札付きで放置しているのを自分にくれたものです。
ラビットという単車は殆ど興味も無く今まで単車の雑誌の特集や記事に見向きもせず読み飛ばしていた程の存在でありました。
しかしその友人から古いスクーターが有るから要りませんか?と云われて、機種は何なの?と聞き返してみたらラビットだったという訳です。
ラビットというスクーターは小学生の頃お坊さんが袈裟姿でヒラヒラ乗ってる姿やクリーニング屋さんが後に竹編みの大きな四角い籠付けて走ってる姿なんかを思い出しました。笑
そして父親にラビットをくれるって言う人が居るけどどうしょう?と聞くと軽トラの鍵を貸してくれたのは云うまでも有りません。笑
友人の案内する敷地内にそのラビットは鎮座していました。
ラビットの知識も全く無いんですが、少なくとも40年近く前の車両なので錆々のボロボロを想像していましたが、意外にも外観はまあまあの状態でした。
そしてその丸い顔立ちと全体の容姿に物凄い哀愁というか何かオーラめいたものを感じている自分がラビットと一緒に居ました。
載せて帰って細々と眺めてみるとボロくなって割れた風防や長いリヤキャリア、増設されたウィンカー&ストップランプに前のオーナーの使い方を感じます。
そして驚いた事にこのラビットのリヤトランクの中にはボロボロの合羽やゴム紐、汚れた軍手、純正工具等に混じって当時のラビットカタログ、愛用者手帳、整備表が新品のまんまで入っていました。
残った自賠責の登録から見ると前オーナーは九州の方で約20年前に愛媛県で入った自賠責を最後に、その後何らかの理由で放置されたもののようです。
しかし前のオーナーを想像すると新車からこのラビットを買って実用に長年使いつつ、転勤をしながら最後にこの駐輪場に辿り着いたのかも知れません。
オーナーさんは相当のお祖父ちゃんか、もしかするともう亡くなった御方なのかも知れませんね。
リヤシートの後のキャリヤに大きな荷物を載せるとフラッシャーはおろかコンビのテールランプは全く見えなくなるので灯火類を増設した事は実用に徹した前のオーナーさんの使い方の表れと悟らせて頂きました。
父親と二人で整備を始めて、前後のタイヤを(何とミシュラン)交換、前後のシート張替え、6Vバッテリー(2個を直列)装着、部品取り車からクランク移植と作業は進み、初めてエンジンが掛った時マフラーから出る大量の紫煙とトントンとアイドリングする姿に思わず笑ってしまいました(^^♪
ラビットはスーパーフローシリーズと云ってトルコン車が有名ですが、これは3速のハンドチェンジでしかも自動遠心クラッチです。
これがまた乗ってて操作が楽しいのと、独特の排気音で愉快な気持ちになれます。
40年以上前の単車ですが、特に弱い所も無く実用にちゃんと使えています。
使えない単車なら現代には無いユニークな形もしているので知り合いのショップのショーウィンドウの中に飾って貰おうとも思ってました。
しかし意外にもこいつはタフでとても可愛い奴です。笑
燃料は25対1で混合して給油するという何とも古臭い儀式も必要ですが、ラビットになんか興味も知識も無かった自分が初めて乗ってみていい単車だと感じた一台です。

これからも巷に愛嬌のある顔と紫煙を吐きながらガンガン走らせます。
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# by kawasakiw2ss | 2005-12-03 11:39 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(13)