旧いカワサキ乗りのKAZといいます。W2SSコマンダー、Z1-R、CS250そしてラビット、行灯カブ、四輪はラルゴとR2を饂飩王国讃岐で乗ってます。音楽も大好きです♪

by KAZ

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a0064474_2211491.jpg W2SSのオイルを交換しました。
今回はエンジンオイルと少し気になっていたクラッチのオイルも交換します。
出先から帰って十分に温まったW2SSのオイルタンクのドレンボルトを外します。
すかさずポリタンクの蛇腹ホースを取り付けてキャッチタンクに冬の間働いてくれたオイルを排出させます。
真っ黒いオイルは勢い良く出て来ました。
ドレンボルトを締めて新しいエンジンオイルを規定量入れます。

いつもならここでキック始動させてやるんですが、次はクラッチオイルを交換です。
クラッチオイルはサイドスタンドで車体を斜めにしてやりドレンボルトを外します。
やはり薄汚れたスピンドルオイルが出てきました。
少量なのでドレンからの排出が終わると、新しいスピンドルオイルを入れてやります。

ここでやっとキックの儀式です。笑
気になっていたクラッチからのコトコト音が低減されて静かに?W2SSはアイドリングしました。
いつもながらに気持ち良い瞬間です(#^.^#)
他の単車達も距離が達したらオイルを交換してやって人車共々に楽しんでやろうと思います。
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by kawasakiw2ss | 2009-03-31 22:20 | W2SS | Trackback | Comments(6)
a0064474_1534462.jpg ふん斎さんから再び小豆島へラビットツーリングの誘いを頂いて行く事にしました。
ふん斎さんは自分の乗るS-301のルーツモデルとも云えるS-82を手に入れての登場です。
ラビットシリーズは601、211の三桁モデルは有名で現存数も多いですが、二桁ラビットは少数派です。
小豆島行きフェリーに乗りこみますが、フェリーの甲板員の方も興味津々で2台のラビットを眺めておられました。

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自分も繁々と拝見させて頂きましたが、実際に走るS-82は初めてです。
2台を見比べると301がとっても近代的に見えてきます。
301でさえ40年以上前のモデルなのにS-82はさらに古い50年近く前のモデルなのであります。
スタイルはとっても味わいが有りますねー。
船の中で色々と苦労話やら苦心点を楽しく聞かせて頂きました。

a0064474_15395517.jpg船が着いて小豆島ツーリング開始と思いきや、ふん斎さんのラビットのエンジンが始動不能です。
リヤフードを開いて点検しますが、原因不明です。
ティクラーを押してキックしつつフィルターをコツコツ叩いてみたりと色々な儀式を加えます。
現代のスクーターには縁遠い事ばかりですが、50年も前のスクーターにはどれも効果的な儀式です。
思わず子供の頃に見ていたテレビの映りが悪くなった時にテレビを叩いていた父親を思い出してしまいました。笑

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儀式の甲斐有って数十回のキックで何とか始動に成功します。
それからはふん斎の先導で小豆島路を走り出します。
先ずは島の北側を目指して走ります。
峠も越えなければならないんですが、50年前のラビットは元気に登りました。
後から見ていても微笑ましいという気持ちになりますねー笑

a0064474_1553284.jpg最初に着いたのが道の駅大阪城残石公園です。
ここでは昼食を食べました。
ふん斎さんご馳走様でした(^.^)
観光バス客のおばさんがオリーブの葉っぱを取って欲しいと頼んできます。
偶然にも先端がハート型になったものでしたねー笑
ふん斎S-82にはナビが搭載されています。




a0064474_15592361.jpgしかもウィンカーやテールランプはLED化されていてハイテクです。
フロントのブレーキは無くてリヤのみですが、ふん斎さんは何とかブレーキを取り付けたいと仰っていました。
しかし大部、福田から坂手に向かうワインディングも慣れた走りで難なく走り抜いておられました。
うちの301は相変わらずヒビ割れたフロントタイヤなのでコーナーはおっかな吃驚の走りです(~_~;)



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坂手港に到着します。
以前は大型客船も寄港していたようですが、今はあまり使われていないようです。
港に停めて今回のラビットツーリングの中身とお互いのラビットの話で談笑しました。
今はもう無いラビットスクーターですが、時代を超えてしっかりと走ります。
大きな単車では無いけれどしっかり乗り手を乗せて走ります。
味わいも愛嬌も有るこのスクーターをこれからも楽しく走らせてやります(=^・^=)゜
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by kawasakiw2ss | 2009-03-30 16:18 | ラビットS-301 | Trackback | Comments(10)

スプリット

a0064474_1143417.jpg 行灯カブの走行距離が40000キロ超えました。
とは云ってもうちにやって来た時は既に38000キロを走っていたので、自分が乗ったのはほんの2千キロしか走っていない事になります。
乗り始めたのは半年前なのですが、近場の足はラビットも有るのでそれなりですね。
しかもこの行灯カブは1970年型なので40年近く掛かって4万キロを走った事になります。
10年で1万キロっていう事でしょうが、カブという単車の使い方からすればそんなものなのかも知れません。

自分はカブの優秀性は大いに認めるところですが、この小さな排気量の行灯カブが40年も走り続けてきた事が凄い事だと思います。
郵便屋さんも新聞配達も本屋さんもクリーニング屋さんも未だにカブを使っています。
完成された形とメカニズムには本田宗一郎さんのスピリットが注入されているに違いないと思っています。

有る日信号待ちで女子大生らしき黄色のリトルカブと並びました。
形は行灯カブと同じですが、歩んできた歴史が全く違います。
小さなヘッドライトと特徴的な行灯ランプは40年近くも様々な社会の移り変わりを見て来たんでしようね。
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by kawasakiw2ss | 2009-03-16 11:21 | 行灯カブC-70 | Trackback | Comments(4)

ビッグカフェ2台

a0064474_1692568.jpg カワサキZ1-Rは川重製カフェレーサーとして知られています。
その生産期間は少なく自分の乗っているⅠ型は僅か一年間しか製造されていないようです。
近所に住む昔のバンド仲間のM君が、そのZ1-Rを買ったという事でうちに乗って来ました。
そのZ1-Rのいでたちは最終型であるZ1-RⅡです。
がしかし彼曰く外装のみⅡ型で中身はⅠ型という事でありました。
確かにフロントは18inホイールだしエンジンのヘッドカバーも丸いⅠ型のものでマフラーも4in1の集合管です。
Ⅰ型の外装は青銀のカラーリングしかなくⅡ型には黒と赤の二種類が存在していて好みとして交換されたとも考えられます。
しかし何はともあれカフェレーサーZ1-Rです。
彼のは手に入れてからエンジンはフルOHされてキャヴや集合、オイルクーラー、リヤサスがカスタムされていました。
外装もリフィニッシュされているのか漆黒の輝きを放っています。

早速2台のビッグカフェは図太い排気音を奏でつつ走り出しました。
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黒い自分と同じ単車がバックミラーに見えるのも何か不思議な感じでしたが、先ずは五色台温泉の無料提供である足湯に浸かってZの話を楽しむ事としました。
ブーツを脱いで靴下を脱いでジーンズの裾を捲り上げて足湯に浸かります。
丁度良い湯加減で気持ち良い入り心地でした。笑

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二人で足湯を楽しみながらZ1-Rの話やら元ギター弾き同志での話を楽しみます。
隣のオバちゃんも単車乗り二人に話し掛けて来て、若き頃タンデムしてて警察に捕まった話やら昔の武勇伝を語ってくれました。笑
M君はZ1-Rを捜し求めていたようで念願の愛車に満足しているようでした。
自分は大学四年生から乗り始めて現在7万マイルを越しましたが、丈夫なエンジンと車体の事から、スタイルの良さから乗り難さまで色々と伝授します。
足湯効果は足から温まって全身の血行が良くなります。
身体が暖かくなったところで身支度して走り出す事にします。

道の駅までのワインディングを2台のZ1-Rは楽しく走りました。
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Z1-Rが2台走るのは以前のK-G3との以来ですが、なかなか見られない光景かも知れないですね。
2台で少し飛ばしてしまいましたが、旧車でもたまには元気良く走らせてやりたいものですね。
道の駅では自販機で缶珈琲を飲みながらまた語りましたが、今度は喫茶店に乗り付けて窓越しにZ1-Rを眺めて楽しんでやりたいと思っています。
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by kawasakiw2ss | 2009-03-13 16:57 | Z1-R | Trackback | Comments(14)
a0064474_921941.jpg 更新が遅くなりましたが第二幕を書き綴ります。
今回の展示は総数54台で、本田の車両が一番多く展示されていました。
チャンネルフレームが特徴的なホンダドリーム3Eは何とも云えない姿形をしていますね。
大昔のBMWもこういうフレームワークでしたが、今では見られないものです。
バーエンドからニヨキッと出たレバーも愛嬌が有ります。笑
a0064474_929714.jpg 小排気量車も多く有って真ん中が1960年式スポーツカブ、左が1964年式スーパーカブC105、右が1967年式ベンリィSS50です。
本田は小さい単車も得意だったんでしょうね。
それは今も変わっていないように思います。
しかしどれも魅力的な形をしています。



a0064474_9353187.jpg 行灯カブC70もしっかり展示されていました。
自分のとは違ってとっても綺麗でヤレた感じが無く未走行車両のような感じでしたね。
年式的には自分のよりも少し新しいモデルのようでした。
隣のC105と比べるとスタイルはかなり現代のカブに近寄っている気がします。
でも行灯ランプはこの時代の特徴なのですが、ごく偶に巷を行灯ランプを燈して走るカブを見ると嬉しくなります。笑
a0064474_94344.jpgお洒落なスタイルのカブはカスタムではなくて1968年式ハンターカブCT50です。
ポップなカラーリングと小さなレッグシールドのスタイルは今なお通用しますね。
お隣の黄色いのはモトコンポで今回の展示車両の中で向こうのスポーツスターに次いで二番目に新しいものでした。笑
モトコンポは友人も赤いのに乗ってたので懐かしいですねー。
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by kawasakiw2ss | 2009-03-04 09:49 | 単車 | Trackback | Comments(4)