旧いカワサキ乗りのKAZといいます。W2SSコマンダー、Z1-R、CS250そしてラビット、行灯カブ、四輪はラルゴとR2を饂飩王国讃岐で乗ってます。音楽も大好きです♪

by KAZ

カテゴリ:単車( 146 )

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 友人がBMWを買うという事で、一緒に同行して参りました。
車種は珍しいR1150ロックスターです。
昨年奈良の友人がR1150ロードスターを買って納車ツーしていたのを今回の友人に話していたので、一緒に見て欲しいとの事でした。
ロックスターはBMWとしては異端児のような存在でしょうか。
初めて対面するロックスターは特徴的なストライプカラーでは無く、シルバーに塗られたジェントルなものでありました。
しかしながらロックスター独特の異型デュアルライトやカーボンフェンダー、ツインプラグ、ロードスターとは違う足回りにロックスターらしさを感じます。
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エキゾーストはフルチタンのマフラーに交換されていて、元気なフラットツインサウンドを奏でます。
ハンドルや追加したスクリーンが前オーナーの拘りでしょうか。
ノーマル部品と細かな消耗部品やヘラプラグ付きのチャージャーや様々な付属品に車検も2年丸々付いています。
外観から非常に丁寧に乗られていたのが解ります。
友人は即決めしてロックスターを乗って帰りました。
乗っている姿を見ているとロックスターが乗り易い単車だという事が解ります。
自分の乗ったR1150ロードスターもそうですが、サーボブレーキの効きとフラットツインの吹け上がりは独特の感触ですね。
これからロックスターと友人は良い付き合いが出来る事でしょう。
また一緒に走るのが楽しみです162.png162.png


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by kawasakiw2ss | 2017-07-15 17:10 | 単車 | Trackback | Comments(4)
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 梅雨明けが待ち遠しいですね。
雨でも走るって人も居るかもですが、大学時代の友人で雨の峠にわざわざ走りに行く奴が居ました。
確かに彼の走りは安定していて、バンクしていないのにコーナーが速かったのが印象的でした。
その彼は今どうしているんでしようね。
また彼と走ってみたいです。

 W1SAのシートのリペアを依頼されました。
預かったシートは年限を経て草臥れています。
早速リペアに持ち込みます。
職人さんと相談して、内容を決めます。
今回のシートは中身の改良が必要でありました。
シートの修理が上がって見違えるような生き生きとした姿に仕上がっています。
梅雨明けしたら、元気に公道を走ってくれる事でしょう。
元気に走るW1SAがまた増えました166.png

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by kawasakiw2ss | 2017-07-09 17:17 | 単車 | Trackback | Comments(5)

Z1-R-Ⅱ&ゴリラシート

 a0064474_17123061.jpg 古い単車のシートは個性的で、そのシート単体でも機種が解る程の存在感が有りました。
現代の単車でも個性的なシートの物は有るのかも知れないですが、ズッシリと重い昔のシートを見たり触ったりすると余計それを感じます。
今回はotafuku1100さんからZ1-R-Ⅱとゴリラのシートのリペアを依頼されました。
どちらも古い物で鉄ベースのしっかりした物です。
大きさも色も違いますが、どちらもタックロールシートです。
Z1-R-Ⅱシートの方はジェルを仕込んでいたようですが、どうやら乗り心地は悪かったようです。
職人さんも言っていましたが、ジェルは破れたり染み出したりすると、元から有るスポンヂを溶かして劣化させてしまいます。
職人さんの経験からはシートはノーマルで使い、表皮が破れたら早めに張替えをしてやるのが得策のようです。
表皮の材質と張る強さも乗り心地に関係するようなので、シートの世界も奥が深いですね。
単車のデザイン面にも、乗り手を支える面積の大きな部分がシートです。
乗る単車は古くてもシートは元気な状態にしてあげたいですね166.png


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by kawasakiw2ss | 2017-06-20 17:31 | 単車 | Trackback | Comments(2)

W1SAシートの再生

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 シートリペアのお手伝いを始めてから、もう何セットのシートに携わったか知れません。
様々な車種のシートを拝見させて頂いてきました。
その殆どが旧車のシートですね。
物によっては60年も前のシートも有りましたが、一番多いのはW系のスプリングシートです。
このシートは構造が独特で、リペアして下さるショップも少ないのかも知れません。
そしてW系の現存数の多さも物語っているんでしょうね。
今回のW1SAシートも新品の如くに生まれ変わりました。
依頼主は音楽をやっている方でした。
このWが奏でる排気音は重低音で腹に響く心地良いものです。
音楽も排気音も男らしく豪快且つ独自の主張をして欲しいと思います。
乗り心地良く、排気音を楽しみながら巷を堂々と走って欲しいと思いました169.png

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by kawasakiw2ss | 2017-06-14 14:53 | 単車 | Trackback | Comments(4)
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 ライブディオZXのリヤタイヤがペッタンコに成っていました。
以前パンク修理をして調子良く走ってはいました。
がしかし、ヒビ割れが酷くタイヤは終焉を迎えているようです。
履いていたタイヤはIRCアーバンマスターで、製造年は2001年でした。
溝はまだ少し有りますが、16年経つと経年劣化が酷く、サイドには大きな亀裂が入っています。
此処は思い切って交換としました。
さて、次なるタイヤは何にしようか迷いましたが、最近良く使うDUROタイヤにしました。
DURO HF296Aというパターンで、価格は何と1750円でありました。
排気管を外して、リヤホイールの手強いセンターナットを外して、リヤタイヤをレバーで外していきます。
チューブレスバルブも新品に交換、新しいタイヤをグイグイとレバーで入れていきます。
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 無事にタイヤも入って、エアをコンプレッサーで加圧し、バンバンとビートが持ち上がる音を気持ち良く聴きます。
後はホイールを車体に組み付けて、排気管を取り付けます。
エンヂンを掛けて排気漏れを確認、試運転してやりました。
なかなか良い感じで走ってくれます。
30分で全ての作業が終わって、冷たい麦茶を美味しく頂きました。
フロントタイヤもそのうち交換に成ると思いますが、このDUROタイヤをチョイスしてやろうと思っています162.png



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by kawasakiw2ss | 2017-05-06 19:57 | 単車 | Trackback | Comments(6)
a0064474_15371953.jpg 夜間に活躍してくれるライブディオZXです。
というのもライトが明るいんですよね。
ラビットや行灯カブはライトが暗いので、ディオは専ら夜間専用マシンです。
そのディオですが、パンクしてしまいリヤタイヤが凹んでしまっていました。
チューブレスタイヤのパンク修理は簡単なので、早速作業に取り掛かります。
石鹸水を作ってタイヤに塗布するとエアの漏れている箇所が良く解ります。
何とエア漏れの場所は2010年10月にパンク修理したプラグからでありました。
もう7年経ったとはいえ同じ箇所からのエア漏れは何とも言い難いものがあります。
接着剤が取れたものか、修理の塩梅が悪かったのか解りませんが兎にも角にも作業に取り掛かりました。
いつもの補修プラグを入れ込んでの修理です。
簡単に修理は終わりましたが、またいつか同じ箇所からエア漏れしたら嫌ですね。
でもこのリヤタイヤの状態はヒビ割れも出て来ていて、そのうち交換が必要な感じです。
素人修理の具合を確かめつつ、このタイヤにはもう少し活躍して頂く事に致します063.gif
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by kawasakiw2ss | 2017-02-28 15:48 | 単車 | Trackback | Comments(6)

W1SAシートリペア

a0064474_7261994.jpg W1シートは鉄製フレームに何本ものスプリングが張られてクッション性を得ています。
スプリングの上に薄いスポンヂでシートのスタイルを形成、タックロールの表皮がそれを覆っています。
乗り味は独特のもので、一般的なスポンヂシートとは違う感触を乗り手に伝えてくれます。
そのスプリングシートもその殆どが経年劣化してしまい、当時の乗り味は失われてしまっています。

今回預かったSAシートも当時物のようで、シート表皮は劣化硬化してしまい、破れてしまっていました。
シートはリペアに持ち込み、リフレッシュされていきます。
このシートも職人さんの手で見事に仕上がりました。
これでかつての外観と乗り味とを再現する事が出来ましたね。
オーナーさんは楽しくW1SAを駆って走る事が出来る事でしょう049.gif
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by kawasakiw2ss | 2017-01-22 08:17 | 単車 | Trackback | Comments(2)

シグナスSVバルブ交換

a0064474_10333345.jpg 姉のところからやって来たシグナスSVです。
姉が乗る前には、父親の愛車でもありました。
もう6万4千㌔程走っていますが、調子良く走ってくれています。
デュアルヘッドライトで夜間走行もバッチリと思いきや、片方のバルブが点灯していません。
どうやら切れてしまっているようです。
手持ちにバルブも有ったので、交換してやる事にします。
ヘッドライトユニットを外して切れたバルブを交換、デュアルヘッドライトは見事に甦りました。
是にて一件落着と思いきや、テールランプも切れてしまっています。

a0064474_10421815.jpg リヤ周りを外して、テールランプを取り出します。
言葉で言うのは簡単ですが、此処まで到達するのには結構手間が掛かります。
バルブを交換して、元の通りに組み上げて、漸く一件落着です。
これで夜間走行も安心です。
と思いきや、フロントタイヤの溝がもう残り少ないのに気が付きました。
これはまた次回への宿題とさせて頂きたいと思います040.gif
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by kawasakiw2ss | 2016-12-14 10:53 | 単車 | Trackback | Comments(6)

スプリングシートの魅力

a0064474_17103340.jpg 寒い冬がやって来ましたね。
自分は一年中単車に乗る人ですが、乗りたくても乗れない地方の方も居ますね。
讃岐は雨も少ないせいか雪が降るのも珍しいです。
だから寒ささえ凌げは年中走って楽しめてしまいます。

北海道のuraraさんと錆取笑会さん御二人からスプリングシートの修理を依頼されました。
W1SシートとメグロK1シートです。
どちらも今の単車には無い構造のシートですね。
メグロのシートの方はもうボロボロで表皮もスポンヂも一部分しか残っていない物でした。
しかし職人さんの手で丁寧にしっかり美しくスプリングシートが甦りました。
スプリングシートの乗り心地は独特の感触が有ります。
その感触は乗って走ってみるとシートが乗り手に伝えてくれますね。
今では少数派なスプリングシートを御二人共、北の大地で楽しんで下さいませ053.gif
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by kawasakiw2ss | 2016-12-09 17:31 | 単車 | Trackback | Comments(6)
a0064474_12354427.jpg 一時帰省した折に単車を乗り換えて来ました。
そして皮ジャンも衣替えしてやりました。
単車もそうですが、皮ジャンも羽織って使ってやる事で状態が維持されますね。
今回の皮ジャンは大学時代から愛用している物でワークリーフ製です。
フライトジャケットのシルエットで牛皮オンリーの定番的な仕様です。
この皮ジャンですが、当時東京で皮ジャン製作に携わっていた知り合いから、紹介されたものです。
先月の記事に父親のワークリーフ製皮ジャンと同じく、その東京の知り合いが皮の素材も厳選してくれて仕上げてくれた物です。
当時の自分は皮ジャンを一枚持っていましたが、中綿の無いシングルライダースジャケットだったので冬場には着れず、冬に着れる皮ジャンが欲しかった時でありました。
定価は当時の大学生には高価な皮ジャンでしたが、その知り合いにとっても安くして頂いた物です。

a0064474_12573793.jpg あれから30年以上経ちましたが、色々な所へ御伴して走ってくれています。
もうワークリーフというメーカー自体は存在していないようですが、当時の話ではペアスロープ皮ジャンも同じ場所で製作されていたと聞いています。
良い品質で作られた皮ジャンは30年以上経って、乗り手と馴染んでいます。
皮も分厚く中綿も入っているので重い皮ジャンではありますが、ずっと愛用したいと思います。
生き物の皮を頂いて製作する皮製品です。
消耗していく物も有りますが、皮ジャンは大事に使えば一生使える物ですね。
単車乗りの身を守る皮ジャンです。
積極的に愛用して手入れもしっかり施してやって使ってやろうと思っています035.gif
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by kawasakiw2ss | 2016-11-16 13:12 | 単車 | Trackback | Comments(9)